第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会で熊澤医師、平野PTが発表しました!
こんにちは!理学療法士の平野です。
11月11日・12日に横浜パシフィコノースで、第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会が開催されました。医師、薬剤師、看護師、理学療法士、アスレティックトレーナーなど、スポーツ医学に関わるさまざまな職種の専門家が全国から2000名以上集まりました。
アスリートがより早く、より安全かつ良い状態でケガから復帰するための最善の医療とは何か?新たな有効な治療法はあるのか?たくさん、勉強できました!
当院からは、熊澤医師と私が一般演題発表をしました。熊澤医師『膝前十字靭帯損傷に対する保存療法の短期成績』、平野『スポーツに関わる理学療法士における生活時間の調査』をタイトルで、口述発表でした。
引き続き、当院からの情報発信もできるよう、皆で頑張りたいと思います。