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帯同報告

ハンドボール男子日本代表が出場した第22回男子アジア選手権にリハビリテーション部の柴田PTが帯同しました。

ハンドボール男子日本代表が出場した第22回男子アジア選手権にリハビリテーション部の柴田PTが帯同しました。

こんにちは。
理学療法士の柴田です。

ロサンゼルス五輪への出場を目指すハンドボール男子日本代表『彗星JAPAN』が出場した第22回男子ハンドボールアジア選手権(クウェート)およびそれに向けた国内合宿(東京)、海外遠征(サウジアラビア)にトレーナーとして帯同させて頂きました。

活動中におけるトレーナーの役割としては、
1.ウォーミングアップ指導
2.クールダウン指導
3.ウエイトトレーニングプログラムの作成
4.テーピング
5.日々のコンディションチェック(体重、疲労度、睡眠、etc.)
6.得られたコンディション情報に応じたコンディショニング・リコンディショニング、コーチングスタッフとのトレーニング強度調整
7.現地での補食や食事内容の調整
など多岐にわたりました。

試合結果は以下の通りです。
【予選ラウンド】
vsオーストラリア 45-23
vsサウジアラビア 24-27
vsイラン     30-29
グループ2位で通過
【メインラウンド】
vs韓国      23-23
vsクウェート   28-27
vsイラク     30-29
メインラウンド1位で通過
【準決勝】
vsバーレーン   25-35
【3位決定戦】
vsクウェート   32-33

大会結果は予選ラウンドから1点を争うシビアなゲームが続きました。
また、試合開始時間が20時からと日本では経験が無いような遅い時間からの試合も複数回あり、選手のコンディション維持・向上はこれまで以上に難しい判断が迫られる場面が多い大会でした。

残念ながらメダル獲得とはなりませんでしたが、最終順位4位で大会を終えましたが、2027年1月にドイツで開催される第30回男子ハンドボール世界選手権への出場権を獲得することができました。

アジア各国の実力が拮抗している中、ロサンゼルス五輪出場に向けて私自身もトレーナーとして更にレベルアップして、更に質の高いサポートが提供出来るように成長しなければならないと痛感した大会になりました。

2026年9月には愛知県でアジア競技大会が開催されます。ハンドボール男子日本代表は9/20〜9/29にかけて試合に臨む予定となっております。

地元愛知県の皆様の前で金メダルを獲得出来るよう、これからも日々の臨床やスポーツ現場での活動にてより一層精進してまいります。

今後とも応援の程宜しくお願い申し上げます。

柴田 智仁

【社会活動】
ハンドボール男子日本代表トレーナー
豊田合成ブルーファルコン名古屋メディカルサポート
大同大学男子ハンドボール部トレーナー統括
大同大学女子ハンドボール部トレーナー統括
大同大学大同高校女子ハンドボール部トレーナー
公益財団法人 日本ハンドボール協会 メディカルサポート委員会トレーナー専門委員会委員
日本オリンピック委員会強化スタッフ(ハンドボール、医・科学スタッフ)